神木優さんソロエンターテイメント2018 『MOMOTARO』マウントレーニア公演レポート

神木優さんソロエンターテイメント2018 『MOMOTARO』マウントレーニア公演レポート

観に行った人が、いつの間にかステージの世界に引き込まれて、心を掴まれ、時に息を呑み、時には思わず声をあげて笑ってしまう。

これか!神木優さんご本人が公演直前で語っていた、会場に足を運んで生の舞台を観に行く事の醍醐味、生の舞台を一人でも多くの人に体験して欲しい!!という強い強い思いは。

神木優さんはご本人の本公演に掛ける思いは、きっと突き詰めればその一点なのかもしれない、そんな事を舞台を観ながら感じました。

その解りやすい思いが、何よりも変えがたい強い動機、いや、衝動となり、芯になり、軸になり、MOMOTAROというオリジナルの視点での童話桃太郎、神木優ワールドを肉付けし魅せているのだと…。

MOMOTAROは、その手段なのかと…。

昨年に続き、渋谷マウントレーニアホールという、キャパ300名以上のホールでのMOMOTARO その弐!

しかも今年も昼の部/夜の部、2回公演です。

COLORSのブロガー3名で、14:30からの回(昼の部)を観に行きました。

 

昨年に続いての観劇で今回もコラボがあるとの事、その内容はあえてあまり想像しないまま会場へ足を運びました。

 

オープニング、神木優さんの華麗なる舞とご挨拶から始まった公演は、1つ目の演目「コント(紙を使った人形劇)」のっけから、笑わせて頂きました!

会場の張り詰めた空気が一気にほぐれてゆく感じ。

これにより、その後の演目も、観客は完全に舞台に引き込まれてゆきます。

 

2つ目「一人芝居(その後の桃太郎さん)」

 

3つ目「朗読(1795年の桃太郎)」

 

4つ目「即興MOMOTARO」

と続きます。

 

5つ目 の「落語(寿限無-じゅげむ)」も凄かった!

完成度が高くて、個人的には、もう一度観たいくらいの素晴らしい演目でした。

 

昨年に続いて、会場スクリーンを活かした、インタビュー動画。

「桃太郎の犬の犬種は何だったと思いますか?」という質問に、皆さん答えていました。

これも考えてみると、非常に興味深いお題ですね。

 

検証と正解は次の演目にて、白衣を着た神木優さんに瓜二つの桃山章太郎先生が詳しく解説します。

果たして犬種の正解は?昨日会場に足を運んだ方のみが知る、それもリアルな生ならではの魅力ですね!

 

神木優MOMOTAROワールドを堪能し、いいタイミングで途中休憩が入りました。

休憩中に知り合いの方にお会いしてお話しました。

どれも凄かったのですが、ひとつピックアップして、「落語の寿限無、凄かったですね!」と言うと、「寿限無!ホント凄かったですね!」と即答、共感して更に気持ちが盛り上がりました。

そう、観客サイドも、共感したいんですよね(笑)

 

休憩明けは、注目のコラボレーション演目!

今回のゲストは、大衆演劇界から松井悠さん。

 

そして殺陣集団「10・QUATRE」の主宰、内堀克利さん&10・QUATRE とMOMOTAROのコラボです!

休憩前とは雰囲気がうって変わって、アクションの世界!

松井悠さんの舞の世界、内堀克利さん&10・QUATREの殺陣の世界。

そして神木優さんとのステージ上での絡みが、また贅沢な内容でした!

 

途中、神木優さんと松井悠さんによる、漫才風な駆け引きも、非常にウケました(笑)

 

会場が息をのんだ瞬間!!フル装備!桃太郎!!!

 

いよいよ、クライマックスの一騎討ち!

 

そして、エンディングへ…。

 

奥の奥に引き込まれ→笑い→再び引き込まれ→笑い→

のように、繰り返す飽きのこない質の高い楽しさが、観客を魅了していたのだと思います。

 

最後に鮮やかに甲冑を身に纏って殺陣を披露した神木優さん。

なかなか見られないその貴重な格好で、終演後にステージ上にて、希望者に記念撮影されるファンサービスもありました!

一緒に観に行ったCOLORS メンバーと3人で舞台上で撮らせて頂きました。

 

終演後も楽しんだ私name.、素晴らしい舞台を見終わった充実感に浸りながら、COLORSメンバーともアフタートークも盛り上がり、マウントレーニアホールを後にしました。

帰り際にはMOMOTARO Tシャツを一枚購入しました。

これですよね、舞台、ライブの醍醐味は!

神木優さんが直前インタビューで話されていた意気込みを見事に有言実行した最高の舞台。

そして、そんな充実感に浸りながらマウントレーニアホールを後にしていた観客とが、しっかり繋がった瞬間でした!

毎回、観る度に新たな発見がある、神木優さんMOMOTAROの世界!MOMOTAROの舞台を観終わるとMOMOTAROの本質、神木さんがこの舞台を通して描きたかった事が解ってきて、更に深く感動するんです!!

それもリアルな舞台ならでは、生身の人間、迫力からでしか産み出せないものなのかもしれません。

MOMOTAROの根幹にあるテーマ、まだまだ続いてゆく独特の世界観!

今後のMOMOTAROも益々興味津々楽しみです。

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