平成最後のバレンタイン!10代男子のバレンタインに関する調査

平成最後のバレンタイン!10代男子のバレンタインに関する調査

若者マーケティング研究機関『SHIBUYA109 lab.(読み:シブヤイチマルキューラボ)』が、 10代男子(15歳~19歳)を対象に行ったバレンタインに関する調査結果が発表された。

平成最後のバレンタインを前に、イマドキ男子のバレンタイン事情をチェック!

 

10代男子にとってバレンタインは「ひとごと」が約53%

まず、10代男子の恋愛事情を聞いてみたところ最も多い回答は「好きな人はいない(42.0%)」、ついで「好きな人がいる(28.8%)」「付き合っている恋人がいる(18.5%)」という結果に。

さらに「10代男子にとって、バレンタインはどんなイベントなのか」を聞くと※図2、「カップルのためのイベント(27.5%)」、「自分には関係ない(25.5%)」の回答から、「バレンタイン=ひとごと」と考える割合が「約53%以上」。

恋人がいる10代男子の割合が18.5%と低いことから、「バレンタインはカップルのためのイベント=恋のきっかけではなく結果」と認識していることが伺えた。

 

手作りチョコをもらいたい男子が65%!

バレンタインに貰った嬉しいものを聞くと※図4、1位は「手作りチョコ(65.0%)」、次いで「市販の高級チョコ(30.3%)」「市販のプチプラチョコ(25.5%)」となり、手作りチョコが人気であることが分かった。

ちなみに、最近の女子高生の手作りチョコ事情をグループインタビューで聞いてみたところ、今も昔もやはり手作りチョコを作ることは定番となっているよう。

恋人がいる場合本命チョコも手作りで作りつつ、手作りの「友チョコ」を大量生産し、男女関係なくクラス全員に配ることが当日のメインとなっているんだそう。

それではお返しの相場は?

そしてバレンタインといえば、ホワイトデーのお返しがつきもの。

10代男子の「チョコを貰った場合のお返しの予算」を聞いてみると※図5、その相場は1,000円未満という回答が最も多い結果となった。

バレンタインに貰ったものの何倍の金額でお返しをするかを聞いてみたところ、「1.1倍~1.4倍(35.8%)」と貰ったものよりも少し高いものの、成人男性のように高価なお返しをするというよりは少しだけ色を付けて返す程度と分かった。

ティファニーが定番だったバブル期に比べ、現実的な時代になったものです。

 

アンケート調査概要
調査方法:WEBアンケート調査
調査期間:2018年12月
調査対象:首都圏在住(東京都県・神奈川・千葉県・埼玉県) 男性15-19歳学生
有効回答数:N=400
調査実施・分析:SHIBUYA109 lab.(運営:株式会社SHIBUYA109エンタテイメント)