いよいよ「スニーカー通勤」本格化!2018年ビジカジ新提案

いよいよ「スニーカー通勤」本格化!2018年ビジカジ新提案

3月5日よりスポーツ庁推進の“スニーカー通勤”が本格スタートする一方で、
「とは言えスーツにスニーカーは合わないのでは」とのリアルな声も上がっている現状。

フルスーツが求められる企業ではどうしてもミスマッチが生じてしまう為、ハードルが高いかも知れませんが、
オフィスカジュアルが許される職種であれば、スニーカー通勤に合わせたコーディネートの幅も少しだけ広がるかも知れません。

昨今、「朝日新聞社」採用チームによる“「脱リクルートスーツ」の呼びかけ”や、
「アサヒ飲料」でも1月から“スニーカーでの通勤・勤務を奨励”していたり、
「伊藤忠商事」では“曜日限定でスニーカー着用が認められた”他、
ハイアットホテルグループの「アンダーズ東京」ではお客様がリラックスできるように“スタッフがジーンズを着用”するなど、
“スニーカー通勤”が本格スタートする中で“自分らしい・働きやすい服装“に注目が集まっています。

カジュアル衣料品最大手「ユニクロ」の独自の調査では、実に76.5%ものビジネスパーソンがオフィスでのジーンズ着用の是非を可としているにも関わらず、
結局は周囲の目を気にするあまり「スニーカー通勤が導入された際に、どこまでカジュアルでいいのか?、どのような服装で出勤すれば良いのか?」との声が上がったそう。

ユニクロも24h jeansでプライベートからビジネスシーンまでの着用を促進している。

そこで”服装心理学”に基づくスタイリングの第一人者である人気スタイリスト久野梨沙氏と共に、現状のオフィスカジュアルをさらに一歩先に進め、
他者からの印象も考慮に入れたスニーカーにマッチするオフィスでのジーンズスタイルを提案。

以下より、そのポイントをまとめました。

 

①トップスはミニマムに

誰しもに馴染み深い発色の良いインディゴブルーのジーンズは親近感を生み出す効果がありますが、
ビジネスシーンではややインパクト強め。

そんな主張の強いボトムスには、ディティールやグラフィックの少ないすっきりとしたミニマムなトップスでバランスを取りましょう。

 

②リジットデニムでドレス感を


ジーンズの醍醐味と言えばやはり色落ちや育て感、ヴィンテージデニムのプレミア感も頷けます。

しかしその文脈をそのままビジネスシーンに持ち込むのはご法度。

色んな上司やクライアントを想定し、あくまで糊の効いたハリのあるノンウォッシュデニムか、
ブラックやグレーのデニムから入ることをお勧めします。

 

③目の細かい生地を選ぶ

コットンやニットにもゲージがあるように、ジーンズにも目の粗さ、細かさがあります。

ジーンズはその起源から自由さや開拓さの象徴ではありますが、ビジネスシーンにおいてはその性質がカジュアルな印象を与え過ぎてしまう為、
出来るだけ目が細かく、また細みのシルエットのものを選ぶと良いでしょう。

 

④襟付きのトップスと合わせる


ビジネスシーンでスラックスでなくジーンズを履くという行為は日本では特に型破りと取られる一方で、
かのスティーブ・ジョブズをはじめとして、型にはまらないクリエイティブな発想であると取られることもあります。

とは言えジョブズのようにトップスまでセーターを合わせてしまうとどうしてもカジュアルダウンし過ぎて、私服のように見られるリスクも。

あくまでトップスは襟付きを着用しきちんと感は示しましょう。

 

いかがでしたでしょうか?

どうしてもフルスーツをマストで求められる職場であれば、中々敷居は高いかも知れませんが、
近年では革靴寄りのスニーカーも続々と開発されており、その軽さや履き心地、遜色無い見た目に注目が集まっています。

また環境省が推奨するスーパークールビズにおけるくるぶし丈スラックスなど、
少しずつではありますが日本の企業体質もかつてのような頑なさが緩和されている風潮です。

いきなりオフィスカジュアルは難しくても、心と体の健康の為にも、
まずはロッカーに置き靴をして通勤時だけでもスニーカー通勤を取り入れてみませんか?

※参考画像内で着用されているジーンズは全てユニクロ製です。

参照URL

全国の20~59歳男女1,000人への意識調査 ビジネスシーンでのジーンズはアリかナシか!?

ユニクロ公式オンラインストア

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